Blog自分のことは自分で整理する

「自分のことは自分で整理する(6)~肩書50、執筆(書籍・雑誌)、被取材(書籍・雑誌・新聞・放送)一覧

私が自発的に理事を引き受けた3つの団体がある。(上の写真は、その3つの団体の資料)

政策学校NPO「一新塾」
92年11月テレビ朝日「ニュースステーション」に大前研一氏が出演、「平成維新の会」という新しい市民活動を始めると発表した。
翌日、事務局に入会を連絡し106番目の会員となった。その後、大前氏の都知事選落選などがあり、人材育成機関として「政策学校一新塾」が設置された。私はこの塾の一期生となったが、それから8年、NPO化するタイミングで理事に就任した。

全国フィルム・コミッション連絡協議会 
01年8月、全国のフィルム・コミッションや関連団体で設立し、理事・副会長となった。当時私はソニーPCLの社員だったので、できる限り目立たないようにしつつ、実質的には運営責任者を担っていた。権威的、権力的な考えを排し、極力フラットな組織運営を行い、フィルム・コミッションの普及啓発期の使命を全うした。

認定NPO「シャプラニール=市民による海外協力の会」
00年家族でネパール旅行し、何か支援活動をしたくなった。ソニーの社会貢献誌「ソフィア」にシャプラ主催「夏のつどい」ボランティア募集記事を見つけ、中学生の息子と参加した。その後、民間企業人として評議員に推薦され、さらに3年間理事をすることとなった。月1回3時間の理事会は、濃密で意義深いもので多くのことを学ばせてもらった。

<肩書・委員>50  ★は名刺作成したもの

★映像新聞社 記者(90年~96年)
「ハイビジョン年鑑」編集委員会委員(91年~00年)
(社)日本映画テレビプロデューサー協会・国際交流委員会委員(94年~05年)
Internationa Erectric Film Festival Nomination Committee(ジュネーブ・スイス放送局・94年)
電気通信大学人間コミュニケーション学科非常勤講師「メディアリテラシー」(97年~05年)
JSC賞審査委員会委員(東京・日本映画撮影監督協会)(98年~02年)
企業ビデオ優秀作品審査委員会委員 (東京・ITVA)99年
日本映画テレビ技術協会編集委員会委員(00年~03年)
★全国フィルム・コミッション連絡協議会 副会長(01年8月~03年6月)、専務理事・事務局長・企画委員長(03年6月~09年3月)
★政策学校NPO「一新塾」理事・講師(02年~)
関西大学社会学部マスコミュケーション学科非常勤講師(02年10月~03年2月)
★東京国際映画祭「ニッポン・シネマ・フォーラム」ディレクター(02年10月~03年3月)
★アドバンス・メディア・プロデューサー 有限会社前澤事務所 代表取締役社長(03年2月~05年3月)
★SKIP CITY「インキュベーションオフィス」審査委員会委員(03年3月~05年3月)
慶応義塾大学メディアコミュニケーション研究所兼任講師(03年4月~05年3月)
文化庁「文化芸術振興費補助金審査委員会」映画部門委員(03年6月~05年3月)
アースビジョン・地球環境映像祭」審査委員(04年~05年)、審査委員長(06年8月~10年3月)
台東区「フィルムコミッション設立研究会」委員(04年8月~05年3月)
「アジア・フィルムコミッション・ネットワーク」アドバイザー(04年10月~09年10月)
国土交通省・経済産業省・文化庁「国土施策創発調査委員会」委員(04年12月~05年3月)
★認定NPO「シャプラニール=市民による海外協力の会」評議員・理事(05年4月~11年6月)
「現代美術センターCCA北九州」評議員(05年4月~)
★山梨県立大学国際政策部国際コミュニケーション学科助教授・准教授・教授(05年4月~17年3月)
★武蔵大学 メディア社会学部 客員教授(05年4月~07年3月)
山梨県「富士の国やまなしフィルムコミッション」アドバイザー(05年6月~07年3月)
文化庁映画週間「全国フィルム・コミッション・コンベンション」プロデューサー(05年10月~07年10月)
群馬県「ぐんまフィルムコミッション連絡会議」議長(06年8月~)、顧問(09年4月~10年3月)
文化庁「国内外からのロケーション誘致に鑑みた撮影環境の調査研究委員会」委員長(06年12月~07年3月)
台東区「東京ダウンタウン・アートサポート懇談会」副座長(07年4月~)
山梨県「新県立図書館整備検討委員会」委員(07年5月~08年3月)
「したまちコメディ映画祭in台東」実行委員会委員(08年1月~)
NPO「先端芸術クリエイティブ・センター」理事(08年5月~)、理事長(10年5月~)
山梨県市町村自主運営バス検討委員会アドバイザー(08年5月~09年3月) 
経済産業省Japan film Commission設立委員会委員(08年6月~09年3月)
山梨放送番組審議委員会委員(08年7月~09年6月)
やまなし映画祭実行委員会委員・事務局長(08年7月~11年12月)
山梨県広聴広報課CMコンペ審査委員(09年6月~11年6月) 
山梨県「宝美アクティブプラン」検討委員会委員(09年6月~11年3月)
忍野村・山梨県立大学「包括連携協定推進委員会」委員長(09年7月~10年3月)
★山梨県立大学「地域研究交流センター」センター長(10年4月~13年3月)
NPO大学コンソーシアムやまなし 企画運営委員(10年4月~14年3月)
山梨県工業技術センター評議員(10年6月~13年6月)
地域コンテンツ海外展開推進関東ブロック協議会第三者評価会議委員(10年7月~9月)
「全映協グランプリ2011」作品審査委員(10年7月~11月)
山梨県国民文化祭実行委員会企画委員(10年8月~14年3月)
「クールジャパンヤマナシ」実行委員会委員長(10年10月~12月)
山梨県立大学同窓会豊桜会会報委員会顧問(12年6月~16年12月)
山梨県文化プラン検討委員会委員(14年6月~15年3月)
★山梨県立大学「キャリアサポートセンター」センター長(14年4月~16年3月)
LIFE ARTIST(16年~)

<執筆>

(書籍)
91年~2000年まで毎年「ハイビジョン年鑑」(ニューメディア刊・共著)
 通産省・郵政省が共同監修した年鑑である。毎年ハイビジョンに関する全ての情報を総括編集したもの。この中の「ソフト動向」を編集委員として中心的に執筆した。1年間に日本で制作・発表された作品を調査し、そのリストを作成し、その作品内容の視点から全体を概観し、ソフト的な価値からその年の成果を総括し、特徴的な作品は紹介・解説する。技術の進歩に伴い、進化する作品を分析し、その年の制作の傾向を提起する。年鑑として、「ソフト動向」がこの一冊で分かるように編集し、歴史として記録された。
93年8月20日「新映像産業への挑戦」(ニューメディア刊・共著)
 通商産業省機械情報産業局新映像産業室が編集し、出版した。第4章「新映像テクノロジーとその産業応用」の第1節「新しいビジネスとしての新映像テクノロジーとその可能性」を担当した。
96年4月1日 MULTIMEDIA BASIC TEXT 「タイトル作成とオーサリング」㈱ウイネット
 通産省認可の財団法人「マルチメディアソフト振興協会が発足させた「マルチメディア制作者能力認定制度」のための教科書である。第2章 コンセプトメーキング、第3節 演出・制作論、第1項 「既存メディアの演出と機能」を執筆。マルチメディア制作との相違を明らかにするために、従来型の映画やテレビでの制作の思考を今までの経験を基にして、オリジナルで客観的に整理した。
01年「大前研一の一新塾PART2」(プレジデント社・共著)
 「一新塾」での講演したものから抜粋し、出版物としたもので、第3章<政策提言の現場から>主体的市民活動のモデルの中で、「日本にフィルムコミッションができるまで」を担当。立ち上げから組織化についてのプロジェクト論について具体的に論じた。著者は、登場順に大前研一、鈴木寛、西尾幹二、宮内義彦、塩崎恭久、片岡勝、北川正恭、浅野史郎、金美齢、上野千鶴子、青山貞一、長妻昭、川北秀人、前澤哲爾、木下豊、森嶋伸夫。p313~p327
04年「マルチメディア制作入門」(オーム社)
 (財)デジタルコンテンツ協会が、人材育成を目的として作成したテキストを基に単行本化し、大学生や専門学校生をはじめとして、プロを目指す人々を対象とした入門書。この中で、映画関係の部分を担当した。日本での映画配給のしくみ、映画コンテンツの種類と特長を分かりやすく解説した。p17~19、p41~43 著者は、青山忠英、阿部知弘、有澤誠、有馬純寿、岩谷徹、小野打恵、金統一、白川洋二郎、杉江俊明、高橋克三、宅間智久、中島厚秀、平岡顕雄、前澤哲爾、三野明洋、村上信一。 
09年5月9日「『根っこ力』が社会を変える」(「NPO法人一新塾編、ぎょうせい、発行)
 「前澤哲爾氏の市民の知恵 5年ごとの脱皮人生で道を拓く」p80~87

(雑誌)
87年 5月号イメージフォーラム(ダゲレオ出版) 「テレビがあぶない」
  12月号ビデオα( 写真工業出版社) 「HDTVと映画制作」
88年 9月号イメージフォーラム(ダゲレオ出版) 「映像の 100年」
  12月号NEWMEDIA(ニューメディア) 「夢と現・虚像と実像」
92年 7月号コマーシャルフォト(玄光社) 「ハイビジョンCMの逆襲」
93年 8月号博物館研究 (日本博物館協会) 「自然科学博物館のリニューアル案」自然科学系の博物館のあり方を検討する委員会の委員として、新たなメディアを駆使することでどういう展示が可能になるのかを論じた。展示方法がメディアを駆使することで、参加性あふれるものになることを提起。本物をおくことだけではなく、来場者の関心との関係性を作る工夫の実例を提案。同時に、これから考えられる博物館のあり方についても言及している。p9~p15 
94年 1月号NEWMEDIA(ニューメディア) 「双方向ゲーム 型 シミュレーション で学習体験」
   6月号NEWMEDIA(ニューメディア) 「3Dハイビジョン 成功の総括」
   9月号NEWMEDIA(ニューメディア) 「国際ハイビジョン映像祭総括」
  12月号NEWMEDIA(ニューメディア) 「京都国際映画祭レポート」
98年 7月号SOLUTION(ソニーマ-ケティング)「余市町宇宙記念館レポート」
   6月号映画撮影(日本映画撮影監督協会)「メディアひとりごと」
04年11月号NEWMEDIA(ニューメディア)「FCはコンテンツ創造の重要な基盤」
05年1月号「国際共同制作を促進するAFCNet発足」「月刊NEW MEDIA」株式会社ニューメディア 
  11月6日東京新聞サンデー版「世界と日本」大図解シリーズ「日本映画ロケ地マップ」
06年6月号 映像文化とまちづくり 地域活性化に向けたフィルムコミッション活動」「地域活性」 財団法人地域活性化センター 
08年2月号「たしかな目」(国民生活センター発行)75p~81p  「フィルムコミッションで地域の魅力発信!」(単独インタビュー掲載) 
  2月号「月刊自治研」(自治労出版センター発行)「フィルムコミッションによる地域活性化の可能性」(単独原稿)
  2月「足高同窓会会報」第24号(栃木県立足利高等学校同窓会発行)18p~19p「高二から始まった紆余曲折」(単独原稿)
  「平成19年度地域再生実践塾 リレーションデータブック」(地域活性化センター発行)「山口県下関市 映像によるまちづくり」(単独原稿)
  3月31日「館林文化」第32号(館林市文化協会発行)「透明になった館林」(単独原稿) 
  7月号「日経エンタテインメント」 (日経BP社発行)124p「町おこしで満足してはダメ FCは海外に目を向ける時代」(単独インタビュー掲載)
  7月1日「映画ビジネスデータブック2008」(キネマ旬報社発行)168p~171p「いまや全国公開作品の90%を支援 フィルムコミッションの有効活用術」(単独原稿)
10年1月号「地域づくり」(財団法人地域活性化センター発行)12p~13p 「接客のスペシャリスト養成に注力」
  

<被取材>

(書籍)
87年 6月号コマーシャルフォト(玄光社) 「ポスプロにとっての HDTV」
88年 1月号衛星放送 (徳間書店) 「ハイビジョン」
   2月号調査情報 (東京放送) 「ビデオソフト工作講座」
   7月号VIDEO DAYS (キネマ旬報) 「ハイビジョンの秘密を探る」
   9月号NEWMEDIA(ニューメディア) 「HIVISION DREAM」
90年 1月20日号週刊現代 (講談社) 「90年ヒット商品はこの20」
   3月 8日号週刊宝石 (小学館) 「映像世界の革命なるか・ハイビジョン」
   5月30日号日経エンタテインメント(日経BP社) 「期待されるCMでのハイビジョン使用」
   7月18日号日経エンタテインメント(日経BP社) 「CROSS OVER」
   8月 1日号日経エンタテインメント(日経BP社) 「ハイビジョンソフト の出番」
  10月31日号日経エンタテインメント(日経BP社) 「HIVISION」
91年10月号NEWMEDIA(ニューメディア) 「モントルー'91大会の成果は何か」
  12月上旬号キネマ 旬報「東京国際映画祭ハイビジョンシンポジウム・採録」
94年 3月号HIVI(ステレオサウンド)「吉川晃司立体ハイビジョンコンサート 」
   4月号FMレコパル (小学館) 「ハイビジョン衛星生中継3Dライブ実施」
99年12月27日号 NIKKEI WEEKLY (日経新聞) 「PERSONAL WACTH」
01年11月号「石垣」(日本商工会議所会報)に「全国に広がるFC」地域活性の手段としてのフィルムコミッションの状況と展望についてのインタビュー記事。
  11月号「授業づくりネットワーク」に「ゲストティーチャー・きてきて先生」
02年 5月号「広報」(日本広報協会)にFC仕掛け人として人物紹介
     「DV」フィルムコミッション特集
03年5月号「芸団協ジャーナル」「座談会・いま、映画振興を考える」文化庁の発表した「映画振興に関する提言」をテーマにこれからの施策について論議する。
 11月号「三田評論」(慶應大学出版会)「話題の人」慶応出身者で月に一人だけ選ばれる「話題の人」に夫婦で登場。フィルムコミッションや学生時代に学んだことなどを紹介している。p52~p59
07年4月「なるほど知図Book 日本のひみつ」(昭文社発行)16p~23p(取材掲載)
9月25日「地域創造レター」10月号(財団法人地域創造発行)12p(取材掲載)
9月26日「日刊帝国ニュース」号(帝国データバンク発行)6p~7p(取材掲載)
10月31日「フィルムコミッション・ガイド」(長島一由著 WAVE出版発行)
11月号「石垣」(日本商工会議所11月発行)14p~29p(インタビュー掲載)
「第17回テレビ山梨サイエンス振興基金 研究報告書」67p~70p
12月30日号「読売ウイークリー」(読売新聞発行)98p~99p(取材掲載)
08年3月号「広告」(博報堂1月26日発行)「メディアの秘密」(単独インタビュー掲載)

(新聞)

99年9月号ソニータイムス「社会貢献」
00年 朝日、日経、東京、L.A.TIMES 、産経等からFC関連取材多数
01年 朝日、日経、日経BP、NIKKEIWEEKLY、読売等からFC関連取材多数
  7月号コンベンションニュース金沢「FC設立記念講演会」
8月28日読売新聞「顔」フィルムコミッション活動を軌道に乗せ、全国組織設立にこぎつけた人物として取り上げられた。会社員でありながら、多くの活動を行っていることを紹介している。
10月People in the News Tetsuji Maezawa  海外プレスセンターのホームページ「People in the News」では、自らの目標や夢に向かって日本社会の様々な分野でユニークな活動を展開している人たちの、素顔とその活動を紹介している。
11月9日毎日小学生新聞に「これが私の生きる道」で人物紹介 
02年 朝日、日経、サンケイ、共同通信などから取材多数。 
03年5月5日 かながわ論壇「この人にこのテーマ」神奈川新聞 朝刊  「映画と地域 元気に」というタイトルでフィルムコミッションの現状と展望を語っている。
04年3月2日「ひと」毎日新聞全国版朝刊 プサンで開催された「アジア・フィルムコミッション・ネットワーク」会議を推進する映画人として紹介。     
08年7月19日山形新聞 講演内容掲載「撮影誘致に経済効果」
 11月12日読売新聞山梨版 「ひと紀行 多言語ラジオ放送」
09年1月「日本映画の国際ビジネス」(キネマ旬報社発行)60p~65p 「アジアのプロダクションの協力システム及び政策協議」(モデレーター出演採録)
3月5日北海道新聞「ロケ協力で魅力再発見」講演
3月7日北海道新聞「地域と制作者対等に」講演
6月12日北日本新聞「撮影支援、永いスパンで」講演
6月20日秋田魁新報「フィルムコミッションと地域づくり」講演
10年7月25日山梨日日新聞1面トップ「映画見れば脳活性?」
8月7日山梨日日新聞「顔」欄「前澤哲爾 映画と健康 結びつき調査」
9月15日日経新聞「高齢者、映画で脳活性化?」
9月17日山梨日日新聞「『映画で脳活性』測定スタート 10人が『青い山脈』鑑賞」
9月17日朝日新聞「青春映画は『脳』を若く? 県立大実験スタート」
9月19日毎日新聞「映画で脳を活性化 全国初 県立大が実験開始」
12月4日山梨日日新聞「やまなし映画祭 県立大が支援、内容一新」
11年2月16日山梨日日新聞「県立大の学生8人 『やまなし映画祭』事務局に参加」
2月23日山梨日日新聞「準備進む『やまなし映画祭』アイディア企画次々学生スタッフ奮闘」
  2月25日山梨新報「この人 映画による脳活性化実験 認知症予防に期待」
3月4日山梨日日新聞「集まれ!!シネマファン 18日からやまなし映画祭」
  4月22日山梨新報「不安解消 体操、映画、読書を~ポジティブ転換できる映画」
  5月13日山梨日日新聞「やまなし映画祭をパワーアップ 企画チーム『夢人』発足へ」
  6月30日毎日新聞 山梨版「やまなし映画祭11月18日~20日」
  7月1日山梨日日新聞「ツイッターナウ 情報の即時性が魅力」
  7月13日毎日新聞 山梨版 岩手版「広く観客呼び、まちを活性化 前澤哲爾さん」
  12月16日山梨日日新聞「やまなし映画祭 検討課題を協議」

(放送)

91年12月23日 NHK BS1 「ハイビジョンは地域を変えるか」
  12月28日 YTV 「シネマ大好き・スペシャル」
92年 2月12日 TBS 「CATCH UP」
94年10月10日 NHK BS2 「DANCE POWER '94 」
01年 8月28日 NHKBS1「経済最前線」「フィルムコミッション特集」インタビュー取材
12月16日 信越放送「上田DEシネマ」現地でロケ地視察を同行取材
02年11月16日 NHKBS1「東京国際映画祭」東京国際映画祭レポートの中でNCFインタビュー出演
12月28日 NHK総合「おはよう日本」フィルムコミッション活動について、生出演・コメンテーター
03年10月24日 SCN「フィルムコミッションとCATV」
10月31日 SCN「映像による地域振興」
11月4日 エフエム名古屋「フィルムコミッション」
04年 1月1日 韓国文化放送(MBC)「第4次日本文化開放」
05年9月7日 エフエム群馬「埋もれ木・応援」
  10月1日 エフエム相模「映画振興」
08年6月7日テレビ朝日(6月9日山梨放送含め全国33局放映)「発見!人間力」(30分番組)『ロケ地を発掘』~異色教授の『脱皮』人生~」YDP活動を中心に学生と共に密着取材された作品。
  8月5日YBSテレビ「ワンダフル 甲州人」
  9月7日東海ラジオ「らじおガモン倶楽部」
  9月27日テレビ山梨「やまなし散歩・生涯学習の秋」
  10月15日FM甲府「FMネット21~ラジオ招待席~」
  11月4日テレビ山梨「ニュースの星・やまなし映画祭」
  11月24日YBSテレビ「ニュース・多言語放送」
  12月21日NHK「山梨ニュース・大月で地域プロデューサー講座」
  12月23日FM甲府「生涯学習の時間・『観光講座とデザイン講座』」
09年3月21日 FM北谷「沖縄国際映画祭」
  5月6日 YBSテレビニュース「インバウンド観光」
  5月31日 FM甲府「Hello! TAGENGO」
  8月30日 FM甲府「Hello! TAGENGO」
  11月12日 UTYニュースの星「山梨県FC連絡協議会発足」
  11月29日 FM甲府「Hello! TAGENGO」ピーターバラカン氏とラジオを語る
  12月10日 甲府CATVニュース「観光講座」
10年1月31日 FM甲府「Hello! TAGENGO」
  4月23日NHK総合「まるごと山梨」大学紹介 YDP活動
  6月21日YBSテレビ「やまなし元気ナビ!」地域貢献の山梨県立大学
  7月21日YBSテレビ「YBSワイドニュース」地域映像制作
  9月17日テレビ山梨「UTYニュースの星」映画による脳活性化
  9月17日YBSテレビ「YBSワイドニュース」映画による脳活性化
11年2月21日NHK甲府「まるごと山梨」「お年寄りへの映画の効果調べる」
  2月21日山梨放送「YBSニュース」「映画鑑賞で脳の活性化」
  2月21日テレビ山梨「ニュースの星」「青春映画の鑑賞で脳は活性化?」
  3月11日YBSラジオ「765MUX 週刊MONOジャーナル」「やまなし映画祭」
  3月12日YBSラジオ「甲府Shiny Town あっこのイチオシ」「やまなし映画祭」
  6月21日テレビ山梨「ニュースの星」「やまなし映画祭 被災地記録映画も上映へ」
  7月25日NHK甲府「まるごと山梨」「故郷の今の姿を記録に」
  8月24 日インターネット放送「原麻里子のグローバルビレッジ」第17回「日本映画の国際化」
  10月9日NHK甲府「ニュース」「震災映画制作の学生が中間報告」
  10月15日YBSラジオ「甲府Shiny Town あっこのイチオシ」「やまなし映画祭」
  11月24日NHK甲府「まるごと山梨」「被災した故郷の今を映画に」
  12月17日インターネット放送「現代美術センターCCA北九州 PLAYTIME TALK」
12年1月31日 FM甲府「生涯学習の時間」「サービスラーニングとは」

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