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「前澤哲爾のささやかな冒険」オープン

「前澤哲爾のささやかな冒険」オープン

2016年11月11日、私のWebsiteがオープンになった。早速、来ていただいてありがとう。感謝、感激です。

今、私は慶応義塾大学病院に入院中。たっぷり時間のある贅沢な環境で、友人の中森春司氏(engineroom inc.)のご指導のおかげで、やっと一つの夢がかなった。

まだ、全部の項目が完成していない。追々記述していくつもりだ。

私は今、山梨県立大学の教員だが、今年度一杯で定年退職である。次の人生を「ライフ・アーチスト」として生きていきたいと思う。

メッセージのコーナーでは、皆さんの特別なコメントを寄せていただきたいと願っている。冗談のようだが、少し差し迫ってもいる。これから少なくとも週1回更新していくので、金曜日にチェックしてほしい。

2 comment
  1. (^^)一新塾37期卒塾しました!前澤さん以上に〝マイノリティ〟な後輩です。100歳まで生きる気満々ですね、安心しました。森嶋さんも青山先生も先人を走る〝希望を配る人〟でなくてならないかと。

  2. 井上克己君から連絡をもらい、ホームページを探しコメントを書いています。
    一昨年同窓会で会った時に病気の話をしたのかもしれませんが、記憶に残っていませんでした。私も2.5年前に「心臓の冠動脈バイパス手術」をしましたので、その話をしたかもしれません。現在は元気に暮らしています。
     前澤君のことで良く思い出すのは、小学時代ばかりが浮かんできます。特に、小学時代にお宅に遊びに行った時の一場面が一番よく出てきます。その時何をやったのかはよく思い出さないのですが、友達何人かで何かをしているところが出てきます。随分前に、前澤君が映画関係の仕事をしているのを風の便りに聞いたことがありました。全く違う世界の話をもっと色々聞かせてもらう機会があれば良かったと思います。私は化学会社でプラスチック関係の仕事をしてきました。最初は研究所、次に開発部門、営業部門、そして中国で関連会社を立ち上げ、5年間中国に駐在しました、この時代が会社人生の中で一番充実したときでした。今は妻の「書写教室」の手伝いをして、子供たちと接する幸せな時間を過ごしています。取り留めのない文章になってしまい恐縮です。

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